課題1
各工程がバラバラのプロジェクトになっている
設計・構築・テスト・リリースがそれぞれ別のツールで行われ、担当者も情報源も、APIに対する認識さえも工程ごとに異なります。
- 各工程が独自の情報源を持つ
- 見えないところでズレ(ドリフト)が蓄積する
- 障害が起きたときに、最も近くにいたチームがしわ寄せを受ける
Postman's AI-Native API Platform
APIライフサイクル管理
人間とAIエージェントの両方のために、APIライフサイクルの全工程を1つのつながったシステムとして実行します。
世界中の企業から信頼されています

ライフサイクルを1つのシステムとして運用するための、プラットフォーム管理者向けガイドです。4つの実践方法、5つの質問による診断、そして今から着手すべきことをまとめています。
6つの課題
多くの企業では、APIライフサイクルが個別のプロジェクトとして分断され、ツールもチームも情報源もばらばらに運用されています。その「継ぎ目」こそが、プログラムが崩れる原因です。組織を横断して一貫して見られる6つの課題を以下に示します。
課題1
設計・構築・テスト・リリースがそれぞれ別のツールで行われ、担当者も情報源も、APIに対する認識さえも工程ごとに異なります。
課題2
スペックはあるリポジトリに、コレクションはソース管理と連携していないワークスペースに、ドキュメントはConfluenceに存在する。統合の段階になる頃には、開発者は3つの異なるバージョンを前にし、どれも信用できなくなっています。
課題3
レビュー委員会は週1回開催され、キューはスプリントより長くなる。ゲート(承認プロセス)が実作業より時間がかかると、開発者はそれを迂回するようになります。
課題4
社内の開発者がSlackチャンネルで質問すると、3つの異なる回答が返ってきて、リンク切れのConfluenceページを2つたどった末に30分ほどで諦める。次の開発者は、探すコストが作るコストより高いため、また新しい決済APIを作ってしまう。
課題5
ユニットテストは1つのフレームワーク、コントラクトテストは別のフレームワーク、負荷テストはまた別、本番監視はさらに別。本番監視が発火する頃には、開発者が本来意図していたビジネス上の挙動ではなく、単なる「HTTP 200」の確認になっている。
課題6
AIチームが独自に予算をつけ、プロジェクトが半分進んだ頃にプラットフォームチームへ「APIを公開してほしい」と依頼が来る。人間なら回避できていた不整合(エラー形式の違いや未文書化のエッジケースなど)が、エージェントにとっては致命的な失敗になる。結果、計画より3ヶ月ほど遅延する。
Postmanのおかげで、シフトレフトを実現できました。テストカバレッジとコードがCI/CDに組み込まれ、開発者とテスト担当者が同じコレクションで協働・実行できるようになりました。”
Prabhu Nataraj
Senior Automation Specialist, Medibank
THE POSTMAN PLATFORM
分断されたプロジェクト・別々のツール・複数の情報源を、APIライフサイクル全体をカバーする1つのプラットフォームに置き換えます。

Workspacesは、チームの働き方に合わせてPostmanの環境を整えるための機能です。
APIライフサイクルを1つのシステムとして運用するための、プラットフォーム管理者向けガイドです。4つの実践方法、5つの質問からなる診断テスト、そして今月から着手すべきことをご紹介します。
